おはようございます!saltmamです。
先日、無事に通算16回目の移植終わりました。
今回も痛みは特にナシ…(^_^;)
私の通うクリニックは、移植しているときのエコー等全く見せてくれない(なので見たいとも言ったこともない。)ところなので、毎回先生と培養士さんを全面的に信じての移植となっています。
いつも凍結卵が私に戻ったあと、隣の部屋の培養士さんが
「大丈夫でーす!」
と、先生に言って終わるのですが、向こうの部屋に子宮内の映像?でも映っているのかなぁ…と勝手に想像しています。笑
今回の卵のグレードは6BBでした。
解凍時点で殻から出てきたそうで、アシステッドハッチングは行いませんでした。
(先生に話をされたとき、AH代浮いた!と心の中でガッツポーズをしたのは私です。笑)
AH代は約3,000円だったと思います。
6BBだったのので、グレードはまあまあかな?と培養士さんから説明があったときには思ったのですが、その説明のときに
「着床しやすいとは思います。」
と、培養士さんから初めて聞きました。
今まであまり期待を持たせるコメントはいただけなかったので、鵜呑みにせずとも少し前向きにいきたいと思います。
お会計は、膣錠や貼り薬込みで約46,000円でした。
前回はAH代があったので、5万弱だったのかも。
また体調面の変化や恒例BT7.8あたりのフライング検査でアップしたいと思います。
ところで、この冬全く病気せず元気に過ごしていた息子なのですが…この移植のタイミングでまさかのすごい下痢が。
食べ物もお粥やうどんがあまり好きではなく、食べてくれないので、とりあえず柔らかめのご飯やバナナでしのごうと思います。リンゴも買ってすりおろそうかな…(T_T)
(しばらくは大好きアイスやお寿司、脂っこい食べ物禁止です。)
先日、お台場に恐竜の特別展を見に行ったとき、ついででガチャピン・ムック博物館?に入ったときのものです。
ガチャピン、昔は本当に恐竜でしたね。笑
お読みいただき、ありがとうございました!